こんにちは、はじめまして。動植物と乗り物が大好きな子どもが、父と一緒に、写真をアップしていきます。
2017年5月22日、宝満山登山道脇の池にて撮影。2月に卵が産まれて、もうオタマジャクシを経てカエルになっていました。夏にかけて小さな体で山頂まで登山するそうです。頑張れ!アルバムに写真をアップしました。
連休に四王寺山の県民の森へ。もう活発にほかのカエルが動き回る中、寝坊したとのさまがえるを発見!出てくるのを待っていたら、大きくて立派なオスでした。 アルバムのとのさまがえるのページに写真を追加しました。
2017年2月25日、宝満山登山道脇の池にて撮影。厳寒の中、山頂から下りてきて卵を産むとのこと。この時期に卵を産むのは他にはアカガエルくらいだけど、卵の形が全然違って、一見ミミズの群れのようです。アルバムに写真をアップしました。
冬眠の季節が少しづつ近づいてきたので、飼っていたとのさまがえるのメスを、捕獲場所(どんぐり村)に放しに行きました。すると立派なオスも見つかったので一緒に記念撮影。
野良猫の親子が、ウチのベランダに登場しました。まさか居着くのかな?アルバムのねこのページに写真を追加しました。
youtubeに授乳の動画と、母猫のシッポにじゃれる子猫の動画をアップしました。
残念ながらこのホームページにはアップロードできないため、youtubeにアップしました。
動画をよく見ると、まず頭に食らいついて弱らせて、手(前足)を器用に使いながらショウリョウバッタの向きを変え、お尻のほうから飲み込んでいるようです。
ちなみにとのさまがえる(メス)もショウリョウバッタも、体長が7~8cmある大物です。
カブトムシやクワガタムシの採集のポイントをメモします。
・クヌギ等の樹皮の中に隠れているクワガタは多いけれど、絶対に樹皮を這出はいけない。(隠れ家がなくなってしまう。)ピンセットを準備しておこう。
・クヌギ等が樹液を出すには、ボクトウガや、カミキリムシ、オオスズメバチなどによって樹皮が削られることが大事。昼間のうちに蛾やカミキリムシ、カナブンが群がる木を見つけておく。
・山奥の広葉樹林よりも、意外と、里山の広葉樹のほうが狙い目。神社仏閣や公園、宿泊施設など。
・蚊やブヨだけでなく、スズメバチやマムシにも要注意。長袖長ズボン、できれば長靴。首にはタオル、頭には帽子、そのうえで虫よけスプレーも使用。
・樹液でなく人口の明かりを対象とする場合、暖色系(高速道路のライトなど)はダメ。コンビニの明かりや自動販売機などが良い。田舎にポツンとひとつだけあるとなお良し。
今日も四王寺山県民の森でとのさまがえるをパシャリ。このサイトのアドレスにもなっている、トモのお気に入りの生き物。アルバムのとのさまがえるのページに写真をアップしました。
8月2日から一泊で今年も阿蘇に。最大の目的は、かぶとむしです。去年連れ帰ったかぶとむしから生まれたメスがいるので、お婿さん探し。夕立とその後の霧で条件が悪かったけれど、何とか1匹だけオスを見つけることができました。連れ帰って同じ飼育ケースに入れたところ、お見合いに成功!アルバムのかぶとむしのページに写真をアップしました。
市役所環境課主催の水辺教室に今年も参加しました。楽しく環境について学ぶことができて本当によかったです。市役所のみなさん、ボランティアの先生方、ありがとうございました!アルバムに見つけた生き物の写真をアップしました。また、午後は県民の森でとのさまがえるを探したところ、立派なオスが見つかったので、こちらも写真をアルバムのとのさまがえるのページにアップしました。一日中トモに付き合ったお父さんはヘトヘトです…
ディーゼル車が好きなので、大回り(大都市近郊区間特例)をよくやっています。鹿児島本線で原田へ移動し、原田線で桂川へ。篠栗線で長者原へ移動し、香椎線で香椎へ。最後にまた鹿児島本線です。路線図はこちら。原田線の写真をアルバムにアップしました。
梅雨明けです!大野城市の牛頸ダム水辺公園に行きました。ワカサギはもうダムの底で休んでいますが、かわりに、ハヤやヨシノボリがいます。ハヤはその名のとおり素早いため、網での捕獲は一苦労ですが、子供にとっては本当に楽しいようです。アルバムに写真をアップしました。
三瀬のどんぐり村に、トノサマガエルが出てきているか確認に行きました。残念ながら大人の個体は視認できませんでしたが、鳴き声はあちこちで聞こえました。おたまじゃくしの写真をアルバムのとのさまがえるのページにアップしました。
昨日は晴れて暖かく、絶好の行楽日和だったので、父と子で久留米市へ。鳥類センターと青少年科学館を楽しんできました。最近は野鳥がお気に入りで、鳥類センターでも飼育されているペンギンや水鳥にはもうあまり興味を示さず、カササギなどの野鳥を見てばかり…。アルバムに写真をアップしました。